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タイの真実:タイ・元外務大臣の見解

 私たちは自分のやり方で自分の家の秩序を立てたい。

著者:Kasit Piromya、一人のタイ国民

 

国際社会が驚愕し困惑したことに、この10年間、タイはますます分裂した政治、軍事クーデター、連続している街頭デモ、議会での暴力、大騒ぎそしてストライキを経験した。ある者はタイが政治を安定させる方法を見つかることができないと言うのであろう。しかし、我々にしばらくの休止時間をください。そして、実際、タイは、本格的な民主主義制になるためのプロセスで苦労していることを少し考慮し、より理解してください。その民主主義のプロセスは1932年において絶対君主制の終幕と共に始まったものである。

競合のイデオロギーはタイに様々な成果をもたらした。つまり、冷戦は自国の安全保障への優先、西洋との軍事同盟、そして軍事政府をもたらした。しかし、タイ人の目標は、本物で良き民主主義への希望から外れたことがない。

1990年代半ば、その希望が実現されるようであった。1997年において国民憲法が広まり、民衆、汚職防止委員会、選挙委員会などの独立組織、監査機関、人権委員会そして強い実行部など広範囲で参加し、議会の安定を図らせた。

そして、実力者であるタクシン氏が現れた。その後、権力の乱用、ビジネスと政治のごちゃ混ぜ、大規模な金権政治そして縁故主義が生じた。簡単に票を手に入れるためのポピュリスト政策が導入された。しかし、2006年において汚職、グッドガバナンス・透明性・アカウンタビリティのない政治に対する街頭デモが勃発した。この憤りの爆発の引き金は、政府の独占や優遇措置から多くの利益を得たタクシン族の会社の販売であった。これに対し、タクシン派は赤シャツ反デモ隊を作り上げた。20069月、軍が介入し、国民投票によって新たな憲法が採用された。タクシン氏は汚職罪によって2年間の懲役を言い渡された。彼は出国し、今でも亡命生活を送っている。新たな選挙が2008年に行われ、タクシンの党が完全に勝利したが、彼のプロキシ政府の首相となったサマック氏とソムチャイ氏もデモに直面し、長くは続かなかった。世論の流れを見ていくと、タクシン氏のパートナーも彼に反抗し、反対側である民主党と同盟になった。

民主党党首であるアピシット氏は首相となった。タクシン氏の赤シャツ隊は街頭デモを始め、2009年と2010年には暴力的手段を使用した。議会は内容より順序に時間を取らせたタクシン氏の手下によって破壊・邪魔された。

アピシット氏の交渉と妥協の努力は甲斐がなかった。タクシン氏はそれを拒否し、暴力手段でアピシット氏を打倒しようとした。最終的にアピシット氏は議会を解散させ、新たな選挙を行ったが201173日に敗北した。タクシン氏は妹であるインラック氏を彼のパペット首相として任命した。インラック政権はサマック政権とソムチャイ政権と同様に多くの時間を費やして犯罪逃亡者であるタクシン氏の罪を綺麗さっぱり洗い、彼をタイに連れ戻す方法を探し求めた。それと同時に、インラック氏が約束した全てのポピュリスト政策はひどく失敗し、数十億の損失をもたらした。議会では明らかに多数派の暴政(実際、インラックの党は投票の過半数を獲得していなかったが、実質的に48%の相対多数票を獲得した)により、多数派と少数派の建設的な関係が妨げられた。議会は単に彼の全ての政策案を承認するために投票を行うに過ぎない。

これらの貪欲と横柄なポピュリストの独裁政権こそタイの人々を怒らせた原因である。タイの価値観は自己利益のための権力乱用に報いない。そのため、何百万人の人は、政治並びに独裁主義な家族に対する反感と憎悪によって街頭に出てきたのである。

彼らは実際にタイを改革したい。

インラック首相は、この広まった怒りから逃れることができず、201422日の総選挙を求め、議会を解散させた。

憲法が改正され、国民投票による承認が完了するまで不要なインラック政権が呼びかけた選挙が延期されるべきである。憲法は、お金で法の支配並びに抑制とを均衡システムを強化させようとしたタクシン氏の巧みな政治操作から学び、タイの歴史の流れを変え、汚職と独裁主義から遠さがるよう更に改正されるべきである。

と同時に、民主化の過程において何世紀にもわたってさまざまな非民主的な出来事を経てきた西洋の民主主義世界は、今、タイ人に対し、非常に嫌われ、不法で非遵法なインラックと兄とシナワトラ一族の支配下に置かれている政府に屈することを要求した。西洋は選挙がタイの民主的な病を治し、正しいコースに民主化過程を修正することができると信じているようである。

しかし、西洋はシベネズエラのチャベスと2005年のイラクにおけるシーア派の多数決主義、そして、最近、エジプトのことから、選挙だけでは良き民主主義の過程を保証することができないということを学んだのであろう。

これは単純で、世間知らず、うわべだけの考えであるか?それとも、本当にタクシン氏が真の民主主義者であり、「私たちの男」、国を超道徳的な資本家の方法による運営の背後にしっかりと立っていることを信じた成果であろうか?

なぜ西洋はタイ人に信じない。

あらゆる階級のタイ人の望みは汚職と独裁から転換することである。彼らは政治に正義を求めている。彼らは国の正当な所有者である。彼らは今、全ての充当かつ適切な側面においてタイを改革したい。彼らは選挙が行われる前に改革を実現したい。彼らは本当の変化を体験し、タクシン政権の形跡と残物を残さずにタイを改革したい。タクシン政権はタイ人に多大なダメージ、深い悲しみそして分裂をもたらした。彼らは金権政治を防ぎたい。彼らは戦って汚職をなくしたい。彼らは制圧ではなく民主主義で、政治参加のある、そして力強いタイが欲しい。彼はガバナンス、透明性そしてアカウンタビリティと共に暮らしたい。彼らは古い政治スタイルに近づきたくない。彼らは、国が仏教に基づく正しい心のガバナンスそして仏教の発想から生まれた国王陛下の「足るを知る経済」を実践させたい。彼らは国に奉仕する人はレント・シーカーではないことを望んでいる。彼らは次の世代のために環境を保護したい。彼らは包括的で非差別的な社会で暮らしたい。彼らは恵まれない人への思いやりが欲しい。彼らは開発のギャップを縮小させたい。彼らは、タイの社会が正義と平等があることを確認したい。

彼らはムバラックやマルコスの下で暮らしたくない。彼らは、気まぐれな一族の勢力、特にタイの価値観を無視した一族の下で、頭を下げなければならない盲従者になりたくない。

西洋は、選挙の際、自分の権力を悪用し、レント・シーカーしかなれない選ばれた少数派の美徳を信じるか?それとも大衆の発展と向上のための改革への希望を信じるか?

西洋は平和的かつ非暴力的な方法によって表現された何百万人の人々のパワーを信じるか?

西洋は、きっぱりとこの残酷な苦境から抜け出したいタイ人の深い願望を理解することができるか?

それとも西洋の視野は事実を見るのに狭すぎるか?

タイの立法は改革中です。世界中の発展した民主主義からの経験の研究と調査も活発に行われている。シンクタンク、学者、政治家、社会活動家、民間・農業部門・労働者の代表者などによって多くの議論や書物が同時に行われている。改革議会が設置される際、より良い憲法が何ヶ月も経たないうちに完成するのであろう。

西洋は、改革をしてから選挙を行うというタイ人の望みを尊重することはできるか?なぜ西洋は改革が行われてから選挙を実施することを待たないのか?犯罪亡命者であるタクシンとの交際を続けたいという隠れ動議はないのであるか?西洋には民主的な発展を支援するというタイ人の基本的な義務を曇らせない。タイは西洋の世界は既に完了したプロセスを通過するところである。発展した民主主義はイデオロギー闘争、レント・シーキング、金銭政策、階級、人種、ジェンダー差別、扇動政治家そしてポピュリスト・リーダーを通過したことを思い出すべきである。タクシン氏はムッソリーニと大差はないのである。

現在、タイは民主的な発展ポイントの新たなステージに立っており、前に進んで、グッドガバナンス、透明性そしてアカウンタビリティを阻止する障害を自分自身で取り除きたい。我々は、選ばれたリーダーを信じたい。我々は彼らにお金持ち、権力のある人或は国を気にしない人々のためではなくタイ人のために働いてもらいたい。我々は彼らのことを誇りに思いたい。

又、西洋は、赤シャツ運動はタイで最も民力的な勢力であることを信じているようである。実際、赤シャツは様々である。例えば、立憲君主制を終了させ、タイを民主共和国に変えたいという共和党左派、コミュニスト共和国を望んでいる赤シャツ、ファシストで極左或は独裁者・一党独裁の国を望んでいる赤シャツ、イデオロギーのコミットメントなしで給料のみ受け取る赤シャツ、憎しみやプロパガンダによって誘導される多くの赤シャツ、民主主義、正義そして平等を信じる赤シャツなどである。

最近のデモにおいて、多くの赤シャツは正義と民主主義を求め、タクシン氏の考えや不正行為の事実に気が付き、違法の恩赦法案抗議デモに参加している。ここで、目立っていることは、過去1年間の赤シャツの集会は、目標した参加者数を達成することもできなければ、2日間以上続くこともできなかった。赤シャツのリーダーの中で分裂、内部抗争そして非難も生じていた。タクシンとインラックは更に警察の力に頼り、以前のように赤シャツを集会させたり、動機付けたりすることができない。しかし、今、警察でさえ、以前の同僚とパトロンに対し、反対するようになった。

提案された改革の過程は全ての意見を取り入れられる。そのため、民主主義の赤シャツからのアイディアや参加など尊敬すべき貢献に対してオープンしている。

分別のわかる政府は、国が大騒ぎで、人々が選挙に反対しているときに選挙を行わないはずである。一つは大規模な選挙ボイコットが思い浮かべるのであろう。したがって、私たちに改革プロセスを先進させてください。

                                                                                                            バンコク

                                                                                                  20131216

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