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事例6-1 自分の技術・能力を部下に指導しない
 

 

関連情報

  • 企業の業種  製造業
  • 問題のあった時期  20007月頃
  • 場所  チャチューン・サオ県
  • 職種・職務  営業ゼネラルマネージャー
  • 資本形態  独資
  • 従業員数  タイ  301人以上

      日本本社  101人~300

 

A 困難事例の概要

 タイ国へ進出している企業が人を採用する場合はそのポジション別に採用を行う。当社も忙しい時期に何名かのチーフを採用した。当時は営業部の中に輸出入担当の部署があったが、人数が多い割に業務の効率が上がらない。そこで、よく見てみるとチーフ1人が忙しくしているが部下たちはそうでもない。チーフを呼んで聞いてみると難しい能力を必要とすることろは全て自分でやっており、部下には指導していないということであった。

 

B 対処概要

 日本の会社では部下たちを指導教育して業務の上達を促すことが上司の仕事であると何度も説明して理解させた。1年後には部下たちの実力が上がってきたので効率が良くなりその結果として2年後にはそのチーフは昇進することになった。

 

C 教訓(知っておくべき情報・知識など)

 タイの会社では自分の技術力、知識などを部下に教えると自分の職を奪われてしまうので教えたくないと考える人が多いと言われている。

 自分の勤務先が日本の会社であり、日本の会社ではこのようにして昇進、昇格させていくのだということを採用時にきちんと説明をして納得させておくことが必要だ。

 

参考資料:財団法人 海外職場訓練協会

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