Hotline: +66(0)86-844-1313 , +66(0)2-255-9681
HOME NEWS & ARTICLES INTERVIEW OUR CLIENTS CONTACT US
 
ホーム / 事例5-5 作業者のしつけがなかなか良くならない

事例5-5 作業者のしつけがなかなか良くならない
 

 

関連情報

  • 企業の業種  製造業
  • 問題のあった時期  2000年~2001
  • 場所  チョンブリ県(仮事務所)、ラヨーン県(会社設立)
  • 職種・職務  現地法人の社長
  • 資本形態  独資
  • 従業員数

 

A 困難事例の概要

 工場の体制が整い作業者の採用を開始したが、生産開始日程に合わせて一度の大人数を採用したため彼らの「しつけ」教育が大変になった。

 ラジオ体操、作業始め、トイレ中座などについて班長に新会社のルールを教えて指導し、それを部下へ指示させるが上手くいかない。班長は男性で作業者はほとんどが女性である。そのためかどうかは不明だが、班長はルールを守るように強く指示できない。

 支給した作業靴はすぐに脱いでしまい、職場内を裸足でペタペタ歩く。休憩中は床に寝ころんでいる。作業中にラインから勝手に離れる。トイレに行ったらなかなか帰ってこない。隣と無駄話をしている。という以上のことから集中力がないように思えた。

 

B 対処概要

 費用は少しかかるが、作業所の日本研修を実行した。ただし希望者の中から選び、初めは班長から行かせた。班長の研修も「作業研修」とし、日本の作業者の行動や態度などを自分の目で確認し体験させた。

 彼らが帰国し皆に状況を話したころから、目立って作業現場のしつけが良くなり新入社員への「しつけ」指導も厳しくなってきた。また、班長に女性を多く採用したのも良くなった理由にあるだろうと思う。几帳面にルールを守る意識は男性より高い。この研修は作業者にも広げ今も続いている。社員は日本へ行くことと励みにし、良い職場雰囲気の一因になっている。

 

C 教訓(知っておくべき情報・知識など)

 教育センターを設立し採用時に1週間程度の集中研修を計画的に受けさせること。タイ人のトレーナーが座学と作業訓練を出来るようにしたところ、作業、品質、しつけともレベルは日本に近づいてきた。しつけも教育しだいである。

 

参考資料:財団法人 海外職業訓練協会

 

サービス一覧
 
  所在地 : 77/254 Rajthevi Tower 19th Floor, Petchburi Rd. Rajthevi, Bangkok 10400
ホーム 会社について サービス お客さん一覧 お問い合わせ タイ語の翻訳
  E-mail Address:service.lbc@gmail.com  
© 2008 Laibros.com, All rights reserved.