Hotline: +66(0)86-844-1313 , +66(0)2-255-9681
HOME NEWS & ARTICLES INTERVIEW OUR CLIENTS CONTACT US
 
ホーム / 事例4-1 能力開発と定着への取組

事例4-1 能力開発と定着への取組
 

関連情報

  1. 企業の業種  製造業
  2. 問題のあった時期  1997年8月~1998年10月頃
  3. 場所  アユタヤ
  4. 職種・職務  ダイレクター
  5. 資本形態  独資
  6. 従業員数  タイ  101人~300人

      日本本社  301人以上

 

A 困難事例の概要

  1. タイ人の技術向上のため日本での長期実習を実施したが帰国後、他社に転職してしまった。
  2. 階層ごと、職務ごとの社内教育訓練計画を立案したものの、タイ人の指導者(インストラクター)の選出が困難であった。(希望者、推薦者が少ないため)
  3. 数年での転職者が多く、中長期のキャリアプランの立案が困難であった。

 

B 対処概要

  1. 日本での長期実習を実施する際、契約書(帰国後の勤続年数)を作成すると同時に実習後の能力向上レベル、配属先、職位、給与について個人面談を行い本人に理解させた。
  2. 将来の幹部候補者には個人的キャリアプランを作成し提示した。
  3. 指導者(インストラクター)に対して社内能力認定者として手当てを支給するシステムを導入した。また社内に掲示して公表した。

 

C 教訓(知っておくべき情報・知識など)

 現地従業員の能力開発のために日本に長期実習に行かせることは重要な方法である。しかし他方で実習終了後タイに戻ってきた従業員の転職率も高い。日本研修後の従業員の定着はすべての企業にとって頭を悩ませる課題である。幹部候補者へのキャリアプランの提示や特別な手当てを導入するなどの方法が考えられるが転職する可能性があることを充分に考慮して取組施策を考えたい。

 

参考資料:財団法人 海外職業訓練協会 

サービス一覧
 
  所在地 : 77/254 Rajthevi Tower 19th Floor, Petchburi Rd. Rajthevi, Bangkok 10400
ホーム 会社について サービス お客さん一覧 お問い合わせ タイ語の翻訳
  E-mail Address:service.lbc@gmail.com  
© 2008 Laibros.com, All rights reserved.