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機械・金属加工産業における人作り 8
 
4.担当分野の技術レベル
4.1 鍛造分野の技術、管理レベル
自動車生産が100 万台を越えたといっても、1 トン小型商業車中心の市場では冷間鍛造、
温間鍛造を導入するメリットがないため、日系も現地の鍛造業者も熱間鍛造が大部分であ
る。現地自動車生産の90%を占める日系自動車メーカの要求品質はきびしい。鋼材は韓国、
中国から売り込みがあるが、日本製鋼材以外認めていない。ISO9000 を取得すること、部
品の納入不良率は50PPM 以下、毎月納入不良ワースト企業が報告され対策が求められる。
タイ現地企業にとって日系企業への納入は極めてハードルが高い。現地企業は、特に品
質保証体制が弱いため、重要保安部品を生産することはほとんどできない。鍛造表面の傷
を見る磁気探傷機、内部の傷を見る超音波探傷機、寸法測定をする三次元測定機等検査設
備にまで手が出ないのが現実である。結果として補修部品中心の生産になっている。
鍛造品の生産設備について、材料を加熱する電気誘導加熱装置は同じであるが、成形す
る機械は、日系はプレス中心、現地企業はハンマーが中心である。
プレスの場合は各工程(通常3 工程)の形状を検討し、傷のない、材料歩留まりを追求し
た設計をし、密閉鍛造(歩留まり100%)、ニアネット鍛造に挑戦している。
一方、ハンマーは曲げ,つぶしの工程を設けるが基本的に1 工程で成形するため歩留ま
りの悪化は避けられない。
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