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【データから見るタイ】機械・金属加工産業における人づくりの現状 8
 
5.3
国際税務専門官が私の自宅にやって来た
 
タイ国日系企業を退職して一年半後、KS国税局国際調査課国際税務専門官が私の 自宅やってきて 2 時間にわたって聴取された。
(1) 1996 年に創立以来 5 年を経過し、自動車業界が活況を呈している中で利益がでていないのはなぜか。
(2) ロイヤルティをN会社に支払っているのにS社に支払ってい ないのはなぜか。
(3) 日本の親企業の社長が来タイ時の費用はどう処理しているか。
(4) 役人へのリベート、従業員との飲食等の費用はどうしているか。
 
要するに、利益隠しをしているのではないかということである。 私は経理担当でないので詳細は説明できないが、1997 年にバーツショックが発生し工場閉鎖に追い込まれた。やむを得ず安価で受注しライン停止を避けた、その影響が続いている。
また、日本人派遣者が多く、日産から 4 名、シンニッタンから 4 名、合計 8 名であり、 早い時期に品質、生産の安定化をはかり、日本人派遣者は 3 名以下で運営する必要がある。最近導入した大型プレスも仕事量が少なく 1 直体制である。 これが利益のでない大きな要因である。裏金つくりには、私は全く感知していないので裏金が「ある」とも「ない」とも説明できないと答えた。聴取を受けた 1 年後、現地でか ら 2004 年には黒字化が達成されているとの報告を受けた。どこの国も税金の徴収に必死になっているが、経理の透明化、法令の遵守はどこにいても実践しなくてはならない。
 
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