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事例 12-5 日本とは異なる平等意識
 
事例 12-5 日本とは異なる平等意識
 
企業の業種 製造業
問題のあった時期
場所 ラヨーン
体験の際の職種・職務 社長
資本形態
従業員数 タイ
日本本社
 
A; 困難事例の概要
多くの会社と同様、当社でも従業員にユニフォームを貸出ししているワーカーは汚れやすい仕事をしていることから、年4枚を貸出し、事務職スタッフには2枚を貸出ししていた。すると、事務職スタッフから「ワーカーの方がいい条件とは何事か」とのクレームがあった。また、ユニフォームは貸出し品であるにも関わらず、支給品、すなわち従業員にとっては報酬として捕らえられており、退職時に返却しない従業員も多数いた。
B; 対処概要
そこで、ワーカーと事務職スタッフの貸出し枚数を同一の4枚とした。ただし、これはトラブル解決するためだけの施策であり、私個人としてはいまだに納得できていない。
また、貸出し品の扱いについては、入社時に貸出し品と至急品を区別したリストを配布し、かつ貸出し品は退職時に会社に返却する旨を記してサインさせるようにした。
C; 教訓
まず、日本とタイでは平等の基準が異なる。特に低学歴者がいい待遇を受けている場合、それが日本では理にかなった措置であったとしても、タイの人には理解しがたいようだ。また、貸出し品と支給品の区別があいまいであり、会社から渡されたものは全て支給品であるととらえる傾向がある。しかも、作業に必要なものとしてではなく、報酬として考えている。実際、他社では従業員が退職する際、自分が利用していた工具を持ち帰ると言う事態が多発している。
 
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